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黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリー2022・夏の日程は?

黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリー2022・夏

黒潮町入野の浜で毎年8月15日に行われる花火大会。夕方から入野の浜でフラダンスや盆踊りが開催されます。メインは砂浜から海に向かって打ち上げられる、約500発の花火です。海面に花火が写りとってもきれいです。砂浜に寝ころびながら見るのも黒潮町の花火大会の楽しみ方です。

黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリー2022・夏 2022 の概要

名称 黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリー2022・夏
開催日 8月15日 (月)
※雨天の場合は翌日順延
打上げ時間 20:00 ~ 20:30
打上げ数 約 500発
打上げ場所 黒潮町入野の浜(砂浜美術館)
最寄駅 土佐入野駅 徒歩15分程度
臨時列車の運行や運行時刻の変更があります。
車でのアクセス 高速、自動車道を使用し、高知市から1時間30分強。
土佐佐賀で自動車道をおりて、国道56号線を四万十市方面へ。
 駐車場 臨時駐車場が7カ所設置されています。
一番近いのは海のバザールですが、駐車スペースは狭くすぐにいっぱいになります。
大方球場や道の駅ビオスおおがたなども、比較的近く、徒歩約 10分程度でです。
公式 HP https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/kuronavi-event/19681
トイレ 会場近くの公園、海のバザール、大方球場などにあります。
 屋台 イベント・盆踊り・出店はありません。
今年はコロナ対策のため、実行員会がソフトドリンクのみ販売。
問合せ シーサイドギャラリー2022・夏 実行委員会事務局(NPO砂浜美術館)
〒789-1911 高知県幡多郡黒潮町浮鞭3573-5
電話:0880-43-4915
Mail:nitari@sunabi.com

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黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリーのおススメ観覧スポット

広い砂浜から観ることができるので、どの場所からも観れます。私は少し離れた浮津海水浴場から観ました。離れているので、音が後から聞こえてきたり、海の中に打ち上げる花火はきちんとは観えませんが、混雑しておらずゆっくりと観る事ができます。

有名どころよりも、黒潮町の花火大会 シーサイドギャラリー2022・夏をおすすめする理由

海での花火で、砂浜はずっとつながっているため、メイン会場でなくても砂浜なら広い範囲でどこからでも観る事ができます。コロナ禍の中では特にいいのではないかと思います。

まとめ

砂浜なので、浴衣に下駄だと歩きにくいかもしれません。普通の道は下駄で、砂浜に行ったら裸足が一番気持ちいいです。